ICE HOCKEY BLOG
NHLの戦術・契約・用具を、元プロの視点で深堀りする。
モントリオール、ゴール前職人のクライダーを獲得!
長くブーイングを浴びてきた宿敵クライダーが、モントリオールへ。215万ドルで買ったのは、20ゴールだけではない。
- 固定キャップヒット215万ドルで獲得した20ゴール級の得点力
- ゴール前の役割がコーフィールドとデミドフへ生む時間とスペース
- サンルイHCとの再会とアナハイムのキャップ設計
2026-09-21
2年連続、怪我との戦い。タイラー・セギンの契約最終年。
ドラフト全体2位指名(ボストン)スタンレーカップ獲得、40ゴール。得点力は残っている。それでも2年連続、12月にシーズンが止まった。
- 21歳でダラスへ移籍し、1年目にチーム最多84ポイントを記録した全盛期
- 股関節手術とACL断裂で、2年連続シーズンの大半を欠場
- 年平均985万ドル、キャップ約9.5%を占める契約最終年
2026-09-04
19歳でNHL得点2位。パトリック・ライネは、なぜ28歳で未契約になったのか
ドラフト1巡目・全体2位。19歳の2年目に44ゴール、NHL得点ランキング2位。それほどのパトリック・ライネが、なぜ28歳で未契約になったのか。
- 直近5シーズンの出場率は45.4%
- 44ゴールの実績より現在の役割を買うGMの判断
- 最低年俸でも契約が決まらないロースター編成上の理由
2026-09-01
ケイル・マカー、NHL最高年俸!!年平均2,000万ドル
年平均2,040万ドルはNHL史上最高額。だがマッキノン、ネカスまで含めると中核3人でキャップの約39%。コロラドは残りの予算でカップを獲れるか。
- 今季8.65%から来季17.97%へ増えるキャップ占有率
- マッキノンとネカスまで含めた中核3人で約39%になるキャップ配分
- 最高額の根拠と、28歳から36歳までのピークから劣化までのリスク。
2026-08-30
マックリン・セレブリーニ――NHL最高額契約前の「ボーナスシーズン」が始まる
5年9,400万ドルの契約延長は2027-28シーズンから発動。今季と来季の固定キャップヒット差は約28億円。サンノゼはこの契約差を勝利へ変えられるか。
- サラリーキャップの上限とチーム編成の関係
- 若手4人で400万ドルという異常なコスト効率
- ナース獲得の狙いとプレーオフ進出の3条件
2026-08-18